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【上司に嫌われている人が読むべき本】「あなたが上司から求められているシンプルな50のこと」【書評】

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どうも、外資系社畜サラリーマンのいくおくです。(@consult_career1)

今日はなんと22時半には退社できました。嬉しいです(感覚バグ)

今回紹介する本は濱田秀彦さんの「あなたが上司から求められているシンプルな50のこと」です。

✔上司と良好な関係を築けていない人
✔自分の頑張りが上司に伝わっていないと感じる人

✔上司との付き合い方に不安を感じる未来の社会人

こんな方に是非オススメの一冊です!

タイトルにある通り、上司から部下に求められていることが50個挙げられているのですが、めちゃくちゃ的を得てます。

一つ一つは難しいことではないですが、50個すべてを達成できている人はそうそういないのではないでしょうか。

それではこれから紹介していきます。

「あなたが上司から求められているシンプルな50のこと」ってどんな本?

「14年間の講師業を通じ、1000組以上の上司・部下

の組み合わせを見てきました。その中で、よく一致

していると感じた例は30件程度。わずか3%です。

〈中略〉

97%以上の部下は上司の期待を把握できていないのです」

(「はじめに」より)

1万7000人のマネジメント研修を実施した経験を持つ著者が、5000人以上のマネージャーの部下に対する、声を集約した一冊です。

上司が部下に期待することが50項目にまとめられており、それぞれ具体例が述べられています。

上司が部下に何を求めているのか、そのすべてが言語化されています。

印象的な一句(章ごとに紹介)

ここからは章ごとに印象的だった一句を紹介していきます。

目次はこちらです。

第1章 信頼され仕事を任されるようになるための「報連相」
第2章 ひとりのビジネスパーソンとして認められるための「大人力」
第3章 主体的な職業人として高く評価されるための「仕事力」
第4章 将来を期待される存在になるための「成長力」

1章【事実と意見を分けてはなせ】

上司が最も欲しい情報は事実であり、主観が混じると状況がわかりにくなる。

上司は望んでいるのはまず状況を正確に把握することであり、事実→意見の順番で分けて話すべき。

2章【上司の最終判断軸は部下の言い方】

上司は「目を見て話すこと」と「語尾」の2つを見てあなたの自信を判断する。

自信を持って「いけます」「できます」と言い切れる人の仕事ぶりは期待を持って見守られる一方、言い切れない人はずっと懐疑的な目で見られてしまう。

3章【案は松・竹・梅の3案持って行くべし】

以下のように投資と回収のバランスがとれた3案を提案することで、上司は決断をしやすくなる。

松→大きな投資が必要だが、大きな効果を期待できるハイリスクハイリターン型のプラン

竹→中程度の投資が必要だか、効果もある程度期待できるミドルリスク・ミドルリターン型のプラン

梅→投資は少ないが、期待効果も限定的なローリスク・ローリターン型のプラン

4章【人のモチベーションの上がり方は3つのタイプに分けられる】

以下の3タイプに分けられる。

  • ①自分でマッチを擦って火をつけられる人。
  • ②マッチは持っていないけれど人が擦ったマッチで燃えられる人。
  • ③マッチを擦られても燃えない人。

①の人は100人中たった3人くらしかない。自分で燃えられる人になろう。


終わりに~感想~

今の自分に足りないものが当てはまりすぎて猛省しました。

この本は入社直後に一度読んでいましたが、あの時僕はなにをこの本から学んでいたのだろうかと。。。 一切生かすことができていませんでした。

これから社会人になる人や、今上司との関係で悩んでいる人は是非読んでみてください。超絶お勧めです。

上司から求められているシンプルな50のこと、皆さんも達成できているかチェックしてみてください。

P.S

やっぱりこうやってアウトプットして得た知識を定着させないと読書って身にならないんだなと痛感しました。(もちろん実践も必要です)
以前の記事にも取り上げましたが、やはり読書は「アウトプット」が99%。

これは間違いないですね。

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