外資系企業の働き方

【新卒一年目で月残業100時間】激務を経験して得られるもの失うもの

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 どうも、外資系社畜サラリーマンのいくおく(@consult_career1)です。

 

今回は新卒一年目で月残業100時間超を経験した私が”得たもの”と”失ったもの”を振り返ります。

 

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月残業100時間の生活

 

私が月残業100時間に及んだのは新卒一年目の3月でした。

システムのリリースを直近に控えており連日連夜の深夜作業でしたね。。いわゆる炎上案件ってやつです。

土日も毎週のように出勤していました。

一週間のイメージとしてはこんな感じです。

 

こんな生活が毎週のように続いていました。

ちなみに上のツイートで水と木がホテル泊まりになっている理由は上司に飲みに連行されたからです。

冷静に意味がわかりませんでした。体力が化け物すぎてついていけないです。

(*上司は嫌いじゃないですよ)

 

月残業100時間を経験して得たもの3選

 

こんな社畜生活をして得られたことを3つ挙げていきます。

 

得たもの①コミットメント力

何が何でも期限までにアウトプットを提供する。

良くも悪くもこのクライアントファーストの精神は身に付きました。

「よし、これ4時までに終わらしたら帰ろうか」と深夜1時に上司から言われたあの瞬間を私は忘れません。完全に天を仰ぎました。

 

得たもの②仕事の専門的なスキル

私の場合はエクセルやSQL(データを操作するときに使うシステムの言語)といったスキルが身に付きました。select * from を打つスピードだけは一流です。

なにもわからない状態からのスタートだったのでとても大変でしたが、結局量こなせば慣れますね。

これは一つ自信になりました。

 

得たもの③馬力

 

これは一種の麻痺かもしれませんが、長時間労働も継続することである程度耐性がつきました。

いまや21時に帰れるだけで早帰りした気分になれます。

こうして仕事とブログを並行して続けることができているのも、この時期に身につけた体力が役立っているのかなと思っています。

まああの時よりは楽だわ、と思えちゃう社畜イズムです。

 

 

月残業100時間を経験して失ったもの3選

ここからは社畜生活をして失ったものを3つ挙げていきます。

 

失ったもの①健康

ふつーに体壊します。プロジェクト内でもみなさん体調壊しまくってました。

最初は「他の一年目より働けるってことは人より成長できるってことじゃんラッキー!」くらいに思っていましたが、甘かったです。

 

勤務時間が長いことはもちろんですが、生活リズムがめちゃちゃだったのがしんどかったです。

時にビジネスホテルに入って29時に出社するなんて日もあり、もはやセルフ時差ボケ起こしてました。

 

失ったもの②友人関係

基本的に帰宅は終電orタクシー・ホテルであったため、だれにも会うことが出来ません。

誘いがきたとも「24時以降だったいけるかも」としか返答できませんでした。

他の同期が飲みにいったりしている中、永遠にオフィスに籠っていたのはなかなかの修行でしたね。。

 

失ったもの③金銭感覚

正直、お金自体はかなりもらうことができていました。

残業代だけで新卒の平均初任給ほどもらうことができていましたので、完全に金銭感覚がおかしくなりました。

稼いでは消費、稼いでは消費の繰り返し。

これはもう完全に金持ち父さん貧乏父さんでいうところのラットレース状態になっちゃってますね。。

速く抜け出したいところです。

 

*以前はコンサル業界といえばサビ残当たり前という風潮だったようですが、今は少ないです。むしろ残業つけないと怒られます。

 

終わりに

働き方改革の影響もあって近年は労働時間も減少する傾向にあると思いますが、まだまだこのような働き方があるのも事実です。

激務万歳!死ぬほど働いて死ぬほど稼ぎたい!っていうパワフルな方にはおすすめの生活です。

  

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